本当はやりたくない仕事を
笑顔で引き受けた時
本当は旦那さんにも家事をしてほしいのに
全部自分一人でしている時
本当は行きたくない誘いにも関わらず
二つ返事で快く応じた時、、
相手から見るとあなたは
「この仕事をしたくて引き受けた人」
「家事をしたくてしている人」
「行きたいから参加する人」
なのです
「本当は違うのに、、」
と思いながら
不機嫌オーラを出したとしても（笑）、
相手からすると
「え、したくてしているんでしょう？」
という感じなのです。
「なんで私のことをわかって
くれないのだろう、、」
とモヤモヤするよりも
自分の
本当に伝えたい気持ちを
言葉にして理解してもらう方が
お互いにとって良いのでは？
と私は思っています
この記事にも
書かせていただいたように、
理解の深さと愛の深さは
イコールではないので、
「言葉にせずとも互いのことを
理解し合える関係」
が必ずしも理想の人間関係とは
限らないのです
特に
パートナーシップの関係においては、
男性と女性で
考え方や感じ方が異なることも多いので
「言葉にして伝える」
ということをいつも大切にしています
少々気恥かしいかもしれませんが、
小さな声でもいいので（笑）
自分の本当の気持ちを
言葉にして伝えてみてくださいね
読んでくださって
ありがとうございました💐
Shiori.