イライラや不安もない、「完璧な」一日を目指していた教員時代!笑

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私は小学校教員として

勤務していた時、

 

 

 

いつも

 

 

「完璧な」一日

 

 

になるように頑張っていました照れ 笑

 

 

 

 

ミスがないように、

 

トラブルがないように、

 

全てが予定通りに運ぶように、、

 

 

 

 

 

でもそんな日って、

 

ほとんどないのですえーん 笑

 

 

 

 

 

規模が大きい学校で

勤務していた時は

 

 

ひとクラスに30人以上の

子どもたちが在籍していましたが、

 

 

 

それだけの人数の子どもが

同じ場所で生活していて

 

 

問題が起こらないことの方が

不思議なのですにやりビックリマーク

 

 

 

 

そんな環境の中で

 

「完璧な」一日を目指していた私は、

 

 

 

なかなか思い通りにいかない現実

 

いつもイライラしていましたショック

 

 

 

 

 

そして、

 

 

 

子どもの成長の瞬間が

見れることの喜び

 

 

自分が好きな「教える」ことを

仕事にできている楽しさなど、

 

 

 

 

目の前にある幸せなこと

 

見逃してしまっていたのですえーん

 

 

 

 

 

 

 

その日

 

9割を楽しい気持ち

過ごしていたとしても、

 

 

たった1割の不快な出来事の方に

気持ちが引っ張られてしまう。

 

 

 

 

どれだけ

「好きなこと」「ワクワクすること」

をたくさんしても、

 

 

たった一つの不快な出来事に

全てをかき消されてしまうようでは

 

 

 

「理想の人生」を生きることが

叶ったとしても、

 

 

「幸せな人生」とは

呼べないかもしれませんショボーン

 

 

 

 

もし

 

 

 

その日たった1割の

楽しい出来事しかなくても、

 

 

 

 

その1割の出来事から感じた

 

 

幸せやワクワク、心地よさ

深く味わえる人生がいいなぁと、

 

改めて思いました照れラブラブ

 

 

 

 

読んでくださって

ありがとうございました💐

 

Shiori.

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