あなたの思考を６つのタイプに分類。
なりたい自分や理想の人生を叶えるために、
それぞれのタイプの特徴に最適な
”考え方と行動”をご提案します。
「好きとワクワクに囲まれた
人生を、あなたに。」
♬︎.•*¨*•.５月上旬リリース.•*¨*•.♬
これ、
共感してもらえると
嬉しいのですが
笑
洗濯物をたたんでいる時に
彼の靴下がいつも裏返っていて
それを元に戻すのが
地味にめんどくさくて笑
それである時、
そのことを彼に言ってみたのです。
「靴下、元に戻すのめんどくさいから
裏返さないように脱いでくれると
助かるんだけどなぁ〜」
すると彼は
いつものにこにこした表情で、
「あ、元に戻さなくても大丈夫だよ〜。
オレが履くとき元に戻すから」
という驚きの回答が
笑
でも、
その言葉を聞いて
私はすごく納得したのです。
確かに
最終的に彼が靴下を裏表正しく
履けてたらいいわけで、
私がわざわざ戻さなくてもいい。
私が勝手に
「靴下は裏表正しく、
絶対に揃ってないといけない！」
と思い込んでいただけで、
彼からすると
「どっちでもいい」ことだった
笑
この「どっちでもいい」
という考え方ができると、
ストレスが大幅に減ると思うのです。
「これはこうしなければならない！」
という
「〜するべき！」が多い人は、
それを自分が守れなった時、
周りの人が守っていない時、
その度にストレスを感じます。
一方で、
「どっちでもいい」という
視点がある人は
目の前の出来事に対して
臨機応変に対応できるので、
ストレスを感じる場面も
自然と少なくなります。
彼とは今年で
付き合って３年になりますが、
”イライラしている姿”というのを
ほぼ見たことがなくて
それはやっぱり、
彼の中で「〜するべき！」が
少ないからだと思うのです。
あなたの中にも、
「これは〜するべき！」
ということはありますか？
それは、
本当にそうするべきですか？
自分で自分を縛りすぎて
苦しくなっている人は
これは「どっちでもいい」
ことかもしれない
という視点で
物事を捉えてみてくださいね
読んでくださって
ありがとうございました💐
思考リメイクコンサルタント Shiori.
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