誰かのことを”好き”になる権利、”苦手”になる権利

前回の記事について少し補足を、、

（あんな長文だったのにまだ完成してなかった笑）

 

 

「本当の自分」を見せた時に

どう思われるのかが不安。

 

受け入れてもらえなくって

嫌われることを想像したら、

なんとも恐ろしくなる。

 

 

 

その当時の私が

「本当の自分」で文章を書くことに

すごく抵抗を感じていた時って、

そんな恐怖がありました。

 

 

自分のことを拒絶される、って

できればそんな経験したくないし

 

何より『拒絶』という字ヅラが

とにかくなんか嫌( °꒫° )笑

 

 

 

拒絶されるよりも

受け入れられた方が嬉しいし、

嫌われるよりも

「あなたが好き！」って言われる方が

ハッピーな気分になる。

 

 

そして自分のことを

拒絶して嫌ってる人よりも

 

受け入れて好きでいてくれる人の方が

やっぱり良い印象を抱きやすい。

 

 

自分のことを苦手、

と思っているであろう人には

もはや悪い印象しかないもの。笑

 

 

 

けど

例えば

 

 

実際の人間関係でも

普段見てるSNSの人でも

芸能人でも誰でもいいのですが

 

あなたが「好き」と感じる人と

「苦手」と感じる人っていますよね。

 

 

 

この人のライフスタイルが好き

 

この人の考え方が好き

 

この人のメイクやファッションが好き

 

 

この人の言葉遣いが苦手

 

この人の価値観は自分とは合わない

 

この人の発信は好きじゃない

 

 

 

理由はいろいろだけど

そういったあなたの中にある

一定の基準、みたいなものを通して

 

あなたはその人を

「好き」だったり

「苦手」だったりする。

 

 

 

それと同じように

 

 

全人類

それぞれがそれぞれを

「好き」だったり

「苦手」だったりする。

 

 

地球はいろんな気質を持った

魂の集まりなんだから

 

全員が同じ人を

「好き」になることもなければ

「苦手」になることもない。

 

 

 

みんな平等に

 

誰かを「好き」になる

権利があって

 

誰かを「苦手」になる

権利がある。

 

 

 

みんなに自分のことを

好きになってほしい！！

 

なんていうのは

その権利を奪うことであって、

「苦手」という権利があることを

良しとしないのであれば

 

 

あなたも

どんなに苦手な人であろうと

 

「この人のこと、

私すごく好き♡♡」

 

って思わないと

いけなくなるけど

大丈夫そ？笑

 

 

 

 

そんな地獄絵図みたいな

謎の修行をしないかわりに

 

 

あなたも他の人が

あなたを「好き」や「苦手」に

好き勝手に分類していくことに、

許可を出していこう。

 

 

 

あなたには

誰かを「好き」になる権利があって

誰かを「苦手」になる権利がある。

 

あの人にも

あなたを「好き」になる権利があって

あなたを「苦手」になる権利がある。

 

 

 

その人のことを

「苦手」になったからと言って

その人に直接

 

「私、あなたのこと苦手です」

 

なんて言う必要はないし、

それをわざわざ態度で

相手に教えなくてもいいんだから笑

 

 

苦手な人がいること＝悪いこと

みたいな罪悪感はいらないですよー！:)

 

 

 

＊＊＊

 

 

 

表参道のお気に入りカフェ、

ニコライバーグマンカフェ

 

リニューアルしてから

初めて行ってきました〜！

 

前あったシックで華やかなテーブルから、

温かみのある木のテーブルになってた。

もちろん生花もそれぞれの席に(*¨*)

 

 

 

ランチ時間には

軽食系のラインナップが増えてて

メニューも少しリニューアルされてた＾＾

 

 

、、、私にとっては軽食だけど

少食な人からしたら十分なのかな？？笑

 

 

ランニングしてるのに

体重は変わらない理由が

なんかわかってきたぞ、、！！

 

 

 

 

 

＝＝＝＝ information:) ＝＝＝＝

 

 

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