食生活を変えてからの「内面」の変化

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前回の記事に書いていた、

糖質制限の食生活に変えてからの

「内面の変化」について

今日は書いていきたいと思いますクローバー

 

(前回の記事はこちら^^)

 

 

① 料理も食事の時間も、さらに楽しみになった

 

間食がなくなったことで

ご飯の時間にちゃんとお腹が

減るようになったのだけど、

その減ったお腹が欲しているのは

 

甘いもの、ではなく

お野菜やお肉、お魚などの

「THE・ご飯」なもの

 

なので、ご飯の時間がとにかく楽しみで。

3食、この楽しみな時間が来るから

それだけでもうなんか楽しいんですよね(*´-`)

 

ちょっと手間のかかるものも

挑戦してみようかな、とか

今日は品数を増やしてみよう!とか、

料理をする時間自体も楽しみになった。

(作るのめんどくさ、、、って思う時も普通にあるけど笑)

 

 

食事に関しては

お米を食べすぎないようにしているくらいで

そのほかは特に制限はしていないので、

これまで癖になっていた間食をやめても

特に大きなストレスを感じずに

続けられているのかなぁと思います。

 

 

② 自分に”本当にフィットする”食生活がわかってきた

 

砂糖には中毒性があるから

食べれば食べるほどにもっと欲しくなるし、

糖質が高いものを好んで選ぶようになる。

 

先ほど書いていた

「THE・ご飯」の類が食べたくなる、というのは

私の体内の砂糖摂取基準量が落ち着きつつある、

ということなのかなぁとも感じています。

 

「本当に欲しいスイーツ量」が、

やっとわかってきたんだなぁと、、!

 

 

自分の気持ちを優先して、

食べたいもの食べたいだけ食べる!!

っていうのをすることで

”自分を大切に”していたつもりだったけど

 

これだけの不調が出ていた、ということは

ただただ中毒性に振り回されるままに

甘いものを欲していただけで、

体は実は限界を迎えていたんですよね。

 

それって”自分を大切に”できていないなぁと、

今回の自分に起こった体の不調を通して

改めて感じました。

 

 

③ 満足度が高い食生活になった(そして出費が減った!)

 

ちょこちょこと間食で

甘いものを食べることを一切やめて、

スイーツはこの時間だけ!

ってスイーツタイムを決めたことで、

「とりあえず」買い置きしてるものを

「とりあえず」食べることがなくなって。

 

値段が少し高めでも、

わざわざ買いに行かないと行けなくても、

「本当に食べたいスイーツ」を買うことで

その一日一回のスイーツタイムが

以前よりも至福の時間になったのです。

 

 

ちょこちょことスイーツを食べていた時は

ちょこちょことスイーツを買っていたんだけど、

1週間のお菓子への出費を計算してみたら

なかなかの金額になっていたんですよね、、笑

 

ちょこっと口に入れるものだから

手軽に買えるものを選んでいたんだけど、

1回分は手軽でもそれが毎日積み重なると

”デパ地下スイーツを頻繁に買ってる”

くらいの出費になっていて。

 

どれだけちょこちょこと

大量に買ってたんだっていうゲラゲラ

 

 

この食生活に変えてから

”スイーツひとつ”に費やす金額は上がったけど

 

トータルで見てみたら断然こっちの方が

金額的にも、満足度的にもいい!!

 

ということに

ついに気がついてしまったのでした、、、!笑

 

 

***

 

 

以上、今のところの「内面の変化」でした!花

 

 

 

 

この前行ったカフェで

大好きなバーレイのティーカップが(*´-`)

 

いいねぇ、、、、!!!

 

 

 

 

ではまた〜ジンジャーブレッドマン

 

原田しおり

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