無意識の「〜するべき」をやめてみよう♡

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彼が沖縄に3泊4日で

出張に行っていたので

 

 

 

その間

 

久しぶりの一人暮らしでしたお願いビックリマーク

 

 

 

 

すごく寂しくて

全然眠れなかった、、、えーん

 

 

と言いたいところですが(笑)

 

 

 

 

とっても充実していて

楽しかったのです照れハート

 

 

 

 

彼のことが好きなのになぜ?うーん

 

 

と不思議に思い、

理由を考えてみました。

 

 

 

 

、、、すると!

 

 

 

 

彼と一緒に

生活していく中で

 

 

 

無意識にたくさんの

 

「(彼のために)〜するべき!」

 

 

 

を背負っていたことに

気が付いたのです目ビックリマーク

 

 

 

 

 

 

例えば

 

 

日々の

ご飯の献立を決めるとき

 

 

「これは彼はあまり好きじゃない

 かもしれないからやめておこう」

 

 

とか、

 

 

 

 

彼は仕事で

帰ってくるのが遅いので

 

 

 

「時間が経っても、温め直しても

 美味しい料理かどうか」

 

 

などなど、、

 

 

 

つい

 

いろいろと考えて

しまいますショボーンあせる

 

 

 

 

他にも

 

 

お風呂に入るタイミング

寝る時間を彼に合わせていたり、、

 

 

 

 

彼に強要された訳でもないのに

 

 

 

自分で勝手に思い込んでいた

 

「〜するべき」に囲まれすぎて

 

 

 

窮屈になっていたのですぐすん

 

 

 

 

 

これは

 

彼との関係だけでなく

 

 

 

 

職場や家族、友人、

 

 

全ての人間関係において

 

言えること

だと思うのですが、

 

 

 

 

最初は

 

 

「相手が喜んでくれると

 自分も嬉しくなるから」

 

 

という

気持ちでしていたことが

 

 

 

 

いつの間にか

 

 

「してあげなきゃ!」

 

 

に変わってしまい、

 

 

 

結果

 

 

それに疲弊してしまう、、

 

 

 

 

 

「誰かのために」

 

 

という想いは

とっても大切ですが

 

 

 

「自分を犠牲にしすぎていないか」

 

 

「無理のない範囲でできているか」

 

 

 

を定期的に確認しながら

 

 

 

お互いにとって

心地いい関係

 

 

を築いていきたいなぁと

 

改めて思いました照れ音譜

 

 

 

 

 

読んでくださって

ありがとうございました💐

 

Shiori.

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