「ダサくて残念な自分」にどれだけ許可を出せるか

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「自分の感覚」を信頼して選んだものって

結局一番効果があるし、

一番ストレスがないルートだなぁと

昨日のダイエットの記事で改めて思ったけど

自分の感覚を信頼する、

その感覚に従って行動するのって

結構勇気がいることで。

常識から外れたことだったり

流行りとは全然違う方法だったりするから

っていうのだけじゃなくって

ダサい自分や残念な自分を

直視したくない!!

認めたくない!!

みたいなのも、意外と大きな壁になってたりする。

私はまさにそうだった、、!!

好きなものを好きな時間に

なんの制限もなく食べてる人

きちんと考え抜かれた

健康的な食生活をしてる人

なんか、

後者の方がかっこよくない??

「夜中にポテチ欲しくなったので、

コンビニにダッシュで向かいました!」

「夜中にどうしてもお腹が減ったので、

冷蔵庫にある野菜でスープを作りました!」

なんか、

後者の方がおしゃれじゃない????笑

でもあなたの感覚が

「自由な食生活をしたい」

「夜中だけどポテチが欲しい」

って感じたのだったら、それがあなたの正解。

それがあなた、という人間なのです。


かっこよくもない

おしゃれでもない自分に、

ダサくて残念な自分に、

どれだけ許可を出せるか。

その許可レベルが上がっていくと

「自分の感覚を信頼する」ことが

どんどんできるようになっていきますダイヤモンドキラキラ

誰かにわざわざ言う必要もないし

そんな自分を認めてもらう必要もない。

ただただ自分で

すべての自分にOKを出していくだけ。

「え、夜中なのにポテチ欲しいの???

 自由だねwww」

って爆笑できる領域が

許可レベルMAXだと思ってるゲラゲラ

ちなみに私は

夜中にポテチ食べた時に

次の日お腹の調子がずっと悪くて、

お出かけ先のご飯が美味しく

食べられなかったことがあってから

「夜中にポテチを欲しない体」

になった。

なにこれwww

こんなふうに

自分に合わない食生活をしてたら

体が教えてくれるから大丈夫!

ではまた明日飛び出すハート

原田しおり

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