「自分のトリセツ」を人間関係で活かすには??

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【自分のトリセツについてのブログ】

 

の続きを翌日に書く

予定だったのですが、

 

 

久しぶりに

風邪を引いてしまいましてえーんえーん

 

 

 

あの体が火照った感じや

 

どうしようもない寒気を経験するのも

久しぶりだったので、

 

 

何だか懐かしかったです照れ笑 

 

 

 

 

新年早々

 

生活習慣が乱れているなと

感じていた矢先のことだったので、

 

 

改善する良いタイミングでしたにやりビックリマーク

 

 

 

 

 

さて、

 

前回のブログで

 

 

「自分のトリセツは人間関係や

   パートナーシップでも有効」

 

 

という話を

させていただきました照れ

 

 

 

 

活用の仕方は簡単で、

 

 

自分のトリセツをとにかく

周りの人に伝えることですニコ音譜

 

 

 

 

例えば

私が小学校教員をしていた頃

 

 

パソコンを使った校務

が苦手でしたショボーン

 

 

 

そのことを職場の人にも

オープンに言っていたので

 

 

私にエクセルやワードのことを

尋ねてくる人は皆無(笑)だったし、

 

 

そのような業務はほとんど

振られることもなかったのです目ピンク音符

 

 

 

 

 

 

反対に、

 

図工や創作は大好きだったので

 

 

 

他クラスの教室掲示用の

飾りを手伝ったり、

 

 

校務でも

 

校内展示や図工関係の仕事を

多く任せてもらっていたりしましたハイヒール

 

 

 

 

パートナーシップにおいても

 

 

 

自分の得意なこと苦手なこと

 

されて嬉しかったこと

嫌だったことなどを

 

 

その都度

伝えるようにしています照れ音譜

 

 

 

「私のことを好きなら

 察してくれているはず」

 

と思いたいところなのですが、

 

 

 

実は察することって

すごく難しいのですアセアセあせる

 

 

 

 

どの人間関係においても

 

「言葉で伝える」ことを意識してみると

 

 

 

自分のトリセツを上手く活かす

ことができると思いますコーヒーピンクマカロン

 

 

 

 

読んでくださって

ありがとうございました💐

 

Shiori.

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