「毎日の生き様」がその人の雰囲気と顔を作る

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もうすぐ誕生日なんだけど、

私の年の教員採用試験の合格発表が

まさにそのバースデーの日だったのね照れ

 

だから誕生日が来たら

その日のことを思い出して懐かしんでる。

2年に1回くらいの頻度だけど笑

 

 

 

これはどの試験もそうだと思うけど、

試験の勉強って精神的にも体力的にも

なんかいろいろしんどすぎて

 

 

「何がなんでも一発で合格して

 二度と採用試験の勉強したくない!!

 絶対に、一生したくない!!!」

 

 

っていう強い思いで

ひたすら勉強してたのねゲラゲラゲラゲラ

 

 

でもどれだけたくさん勉強しても

やっぱり不安や焦りはつきもので、、

 

 

メンタル面も強くしよう!てことで

採用試験に合格した人が発信してくれてる

ブログをめちゃくちゃ読み込んだのです。

 

 

 

その中で自分的に心に響いたのが

 

「面接室に”入った瞬間”に

 合否がほとんど決まる」

 

という言葉。

 

(いや家族か誰かが言ってくれた言葉だったかも、、笑)

 

 

 

その人がその試験当日まで

どれだけ準備してきたのか、とか

この人はどんな人柄で

どんな先生になりそうか、とか

 

それはその人が醸し出しす

「雰囲気(オーラ)」となって

自然と滲み出るものだから

 

 

完璧な受け答えをしようとか

良い印象を残そうとか

そこに意識を向けて

不安にならなくていい。

 

 

試験に向けて

自分にできる精一杯のことをしたなら

それが自分の「雰囲気」となって

 

言葉や行動よりも

もっともっと説得力のある

一番の武器になってくれる。

 

 

 

そう思った瞬間

肩の力がふっと抜けたのですクローバー

 

 

 

 

これって

まさに最近話してた

 

自分の言動よりも

どんなスタンス(あり方)で

目の前の人と接しているか、の方が

相手にダイレクトに伝わる!

 

っていうことの実例かなぁと(*¨*)

 

 

 

この記事には

書ききれなかったんだけど

(あんな長文だったのにw)

 

その人のあり方や

”まとってる雰囲気”を

つくってるものって

 

 

毎日の「生き様」

 

 

だと思ってて。

 

 

 

生き様、っていうと

なんか仰々しい感じがするけど

 

毎日どんなことを考えて

どんな言動を選んでいるのか

 

ということだから

スタンス(あり方)も雰囲気も

一日で作られるものじゃなくって

「毎日の積み重ね」の結果なんですよね。

 

 

 

ココ・シャネルの

 

 

20歳の顔は

自然から授かったもの。

 

30歳の顔は

自分の生き様。

 

だけど50歳の顔には

あなたの価値がにじみ出る。

 

 

という言葉があるけど、

ほんとにその通り、、!

 

 

毎日愚痴と不満を言ってたら

そういう雰囲気をまとう人間になるし、

そういう雰囲気にふさわしい顔にもなる。

 

でもその癖をやめて

毎日幸せや楽しいことに意識を向けてたら

それにふさわしい雰囲気や顔になっていく。

 

 

 

雰囲気も顔の印象も

毎日の「生き様」の積み重ねで

自分好みに変えていく

ことができるのですダイヤモンドキラキラ

 

 

 

***

 

 

 

王道だけどやっぱり薔薇が好きピンク薔薇赤薔薇

意外と長持ちするし色も豊富で選ぶのが楽しい!

今回はピンクとオレンジにしました(*¨*)

 

 

 

 

ではまた〜花

 

 

 

原田しおり

 

 

 

=====

 

 

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